「自分は凡人だから、会社に慣れるまで20年かかる」
自分を飾らず、時間をかけて仕事に向き合う。そんな父を、私は尊敬していました。父が亡くなったのは、私が社会人になって1年ほど経った頃です。もっと言葉を交わしておきたかったという思いは、今も胸に残っています。
中小企業の経営者の方々とお話しするたびに、その姿が父と重なります。何年、何十年という時間をかけて、地道に会社を育ててきた方々です。表に出ることは少なくても、そこには確かな魅力があります。
その魅力を、きちんと届けたい。ツクシは、その想いから生まれました。